| ClientEXの顧客情報へ、別なソフトで管理している情報をインポートする手順(例) |
先ず、インポートするには顧客情報の内容を知っておく必要がありますので顧客情報のテーブルの説明をします。
テーブル名(Client)
・顧客ID(c_id) 数値 必須(重なり不可)
・地区コード(ci_id) 数値(地区情報の地区ID)
・振り仮名(c_furi) 30文字分(漢字15文字分) 検索の為全角ひらがながベスト
・名前(c_name) 30文字分(漢字15文字分)
・敬称(c_keisyo) 8文字分(漢字4文字分)
・郵便番号(c_zip)7文字分 (ー無で格納)
・都道府県(c_tofuken) 8文字分(漢字4文字分)
・住所1(c_jyu1) 32文字分(漢字16文字分)
・住所2(c_jyu2) 32文字分(漢字16文字分)
・電話番号(c_tel) 16文字分
・FAX(c_fax) 16文字分
・携帯(c_keitai)16文字分
・メールアドレス(c_mail) 50文字分
・性別(c_sex) 4文字分(漢字2文字分)
・生年月日(c_born)日付
・趣味1(c_syumi1) 数値 (趣味情報のID)
・趣味2(c_syumi2) 数値 (趣味情報のID)
・備考(c_bikou)メモ項目 インポート不可(個別にであれば可能)
・宛名(c_atena)True または False
・登録日(c_entrydate) 日付
・会社・機関1(c_company1) 32文字分(漢字16文字分)
・会社・機関2(c_company2) 32文字分(漢字16文字分)
・役職・身分(c_mibun) 20文字分(漢字10文字分)
・連名1(c_renmei1) 30文字分(漢字15文字分)
・敬称1(c_keisyo1) 8文字分(漢字4文字分)
・連名2(c_renmei2) 30文字分(漢字15文字分)
・敬称2(c_keisyo2) 8文字分(漢字4文字分)
・連名3(c_renmei3) 30文字分(漢字15文字分)
・敬称3(c_keisyo3) 8文字分(漢字4文字分)
・自由設定文字1(free_str1) 100文字分(漢字50文字分)
・自由設定文字2(free_str2) 100文字分(漢字50文字分)
・自由設定数字1(free_num1) 数値
・自由設定数字2(free_num2) 数値
・自由設定区分参照1(free_kbn1) 数値(自由設定区分情報の区分ID)
・自由設定区分参照2(free_kbn2) 数値(自由設定区分情報の区分ID)
全ての情報が用意できるとは考えられませんので、ここでは例として、
・顧客ID(必須項目)
・振り仮名
・名前
・敬称
・郵便番号
・都道府県
・住所1
・住所2
・電話番号
のデータが、他のソフトでカンマ区切りのテキストファイルで用意できたとして、ClientEx_importの操作を、記載してみます。
準備するインポート用のデータサンプルを ce.txtとします。
------- サンプルデータの中身 --------
1,"よしなが さゆり","吉永 早百合","様","2995500","千葉県","安房郡天津小湊町6-6-X",,"04709-22-222X"
2,"ひろた すすむ","広田 進","様","5250000","滋賀県","草津市温泉町5-5-X",,"0775-55-555X"
3,"へんみまりこ","辺見 真理子","様","4180005","静岡県","富士宮市宮原",,"0544-99-999X"
4,"おかもと かなこ","岡本 加奈子","様","5450000","大阪府","大阪市阿倍野区7-8-X",,"060-222-222X"
5,"らしょうもん おにぞう","羅生門 鬼蔵","様","4130715","静岡県","下田市宇土金1-2-X",,"0558-77-777X"
6,"やまさき つとむ","山崎 勉","様","7817304","高知県","安芸郡東洋町野根乙1-2-X",,"08872-72-777X"
7,"なかやま りつこ","中山 理津子","様","3112104","茨城県","鹿島郡大洋村梶山1-2-X",,"0291-33-XXXX"
8,"あらき みちお","荒木 道夫","様","0288401","岩手県","下閉伊郡田野畑村大森1-2-X",,"0194-11-1111"
9,"うらべ しのぶ","浦辺 信夫","様","1030012","東京都","中央区日本橋堀留町888-88",,"0877-8888-222"
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*(状態は顧客データに重複する顧客IDが無いこと。)
*この例ではないですが、日付を指定するときは"2008/12/15"とダブルコーテーションで囲います。
*文字の項目も、"よしなが さゆり"の様に、ダブルコーテーションで囲います。
*数値は、ダブルコーテーション不要です。
もし、EXCELなどからCSV形式でデータを書き出される場合、上記のような扱いに作成されないことがあります。
項目はカンマ区切り、項目が文字列の場合にはダブルコーテーションで囲む形式で用意しなければ、インポートに失敗します。
そんな時に大変便利なソフトをご紹介します。
KOKAさんが作成された、カンマ区切りのテキストファイル(CSVファイル)を、手軽に変換加工するソフト
テキスト(CSV)ファイル変換 Version 3.40 です。 ダウンロード先
作者 KOKAさんのサイト http://www.koka-soft.com/okada/index.htm
ダウンロード先の説明にもありますが、項目ごとに細かな操作が出来る、とても便利なソフトです。
| 1. |
ClientEx_import.exeを起動する。 |
| 2. |
起動すると、顧客情報のテーブル内容が表示されます。

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| 3. |
インポートボタンをクリックします。
インポートオプションダイアログが表示されます。 |
| 4. |
・インポートファイルの指定は、指定ボタンで指定できます。

・フォーマットオプションは触る必要はありませんが、顧客情報の全ての項目を用意しているわけではないので、インポートする項目を指定する必要があります。
項目を指定するボタンをボタンをクリックします。
項目の選択ダイアログが開きます。
・右側の選択した項目がインポート対象の項目になりますが、デフォルトで全てが対象になっています。
一旦「<<」ボタンで全部 左側へ移します。(1項目も指定していない状態です。)
・用意したテキストデータの項目順に対象項目を「>」ボタンで指定します。
右側(選択した項目)に用意したデータ順に項目が指定されていればOKです。
この例の場合、c_id,c_furi,c_name,c_keisyo,c_zip,c_tofuken,c_jyu1,c_jyu2,c_telが
右のボックスに表示されてればOKです。

確認が取れたらOKボタンクリック |
| 5. |
指定がすんだので、「次へ」ボタンをクリックします。
データが、インポートされます。
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